【ナカメ式ダイエットにかける想い】
昔からの悩みである大転子の出っぱりを何とかしたい。
Oさん 28歳 148cm
初回 体重43.1kg 体脂肪率24.3% 脚の皮下脂肪率31.1%
9回 体重40.1kg 体脂肪率19.0% 脚の皮下脂肪率26.8%
【お客様卒業メール】
卒業メールです。
物心がついた頃から太ももの前側の張りが強いことと、大転子が出っ張っていてお尻が大きいことが悩みでした。
運動部に入っていたから・・・と諦めていましたが、やはり細い脚と小さなお尻に憧れる気持ちは消えませんでした。
上半身は細いのに下半身は肉付きが良く、スキニーなんてとても履けないし、今まで履きたくても履けなかったデニムもたくさんありました。
そんな私も一昨年に妊娠が判明。
妊娠すると骨盤が緩むので、骨盤ベルトを巻いてしっかりと正しい位置に固定したら・・・この出っ張った大転子が引っ込んでお尻も小さくなるはず!!と思い、妊娠中から産後6ヶ月まで骨盤ベルトや骨盤ガードルで固定を続けました。
しかし、昔からの癖である横座りやアヒル座りは直さず、ただ骨盤ベルトを巻くだけだったので、骨盤がきれいな形になるはずもなく。。
産後6ヶ月を過ぎたころに歩いていたら「なんか左の大転子痛いなぁ。」と感じるようになり、妊娠前よりも悪化しているという悲しい結果に(T_T)
鏡で全身を見ると明らかに大転子が出っ張っている。うん。昔よりも出ている気がする。。。
早速ネットで「大転子 出っ張り」と検索すると、出っ張った大転子を引っ込めるエクササイズが載っている。
「これを毎日続ければきれいな脚になるかも」と思い、3日間続けたところで結果がいつ出るのかわから ないことに嫌気がさし、終了。
なんかもっといい方法ないかな~と思いながら、もう一度改めて「大転子 出っ張り」で検索し、ヒットしたのがナカメ式でした。
そこに書いてあるダイエットを成功させた方々の体験談を見て、ワクワクし、「もしかしたら私の脚も細くなるかも」と心が躍りました。
子どもも離乳しつつあったので、復職前のこの時期に思い切って通ってみよう!と決意し、いざ、サロンへ。
ナカメ式の説明を聞いて、朝食を食べないという方法に驚きました。
今まで朝食を欠かすことなく食べてきた私にできるのか不安もありましたが、すべてはこの憎き下半身 とサヨナラするためだと思い、先生についていこうと決めました。
はじめのうちはちょっと頭がフラッとすることがありましたが、すぐに慣れて、昼食まで飲み物だけで過ごすのが当たり前になっていきました。
夜は肉・魚をたくさん食べても良いということなので、全く苦になりませんでした。
ただ、間食をしないということが私にはとても辛く、なかなかやめられませんでしたが、体重を落としきれない私を責めることなく、「体脂肪は21%で安定してきたかな~」「基礎代謝も大きくは減ってないね」などと私が落ち込まないように言葉を選んで励まして下さいました。
さらには「ちょこちょこ毎日食べるよりかは、1度にたくさん食べたほうがいいと思う よ」などとアドバイスをしてくれました。
そのおかげで、間食を我慢するつらいダイエットではなくなり、次第に甘いものが食べたいと思うことが少なくなっていきました。
ダイエットだけでなく、毎回からだのバランスもみて整体して下さるおかげもあり、大転子の痛みもなくなり、長年の悩みだった大転子の出っ張りもいつしか気にならなくなっていました。
卒業してすぐにお店に行って、以前試着したスキニーを履いてみたら・・・
前に試着したときは前ももがパンパンでお尻もモッタリとはみ出るほどボリューミーだったのに・・・
前ももがスッキリして、お尻もキュッとなって後ろ姿がいい感じ~!!!本当に本当にビックリです(*^▽^*)
ずっと避け てきたスキニーを、お尻を気にせず履ける日が来るなんて本当に夢みたいです。
たった2ヶ月で昔からのコンプレックスを消してくれた先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
子どもの扱いにもとても慣れていて、ちょっとグズった時には手を止めて遊んでくれたり、臨機応変に対応してくださって、すごくありがたかったです。
施術中のお話もとても楽しくて、これからもたくさん色んなお話を聞きたいと思っていたので、もう卒業したんだと思うと少し寂しいです(/_;)
仕事に慣れて余裕が出てきたら、月に1度のメンテナンスを利用させてくださいね。
2ヶ月間炭水化物を抜いてきたので、これから食べはじめたらまた体重が戻りそうでこわいのですが、先生の言葉を 信じてやってみます。
先生のお仕事は多くの女性に希望を与え、幸せにする、本当に素敵なお仕事ですね。
先生もどうかご無理なさらず、毎日楽しんでお過ごしくださいね♪
本当にお世話になりました。そして、これからもよろしくおねがいします(^_-)-☆
※お客様の体験談であり、効果効能を保証するものではありません。